INTERVIEW

イベントプロデュースから行政支援へ。
挑戦を楽しみ続けるマネージャーのキャリアストーリー

  • BPO

  • 行政支援

  • 新卒入社

政支援サービス事業本部
プロジェクト推進ユニット 3G

Y.H.

PROFILE

2018年にイベントプロデュース職で入社し、就活系イベント、ブライダル系イベント等を経て、PM(プロジェクトマネージャー)を経験。
2024年に行政支援サービス事業本部へ異動後、スタッフ管理やOJTトレーナー、リーダーを経て、2026年5月からマネージャーに就任。

イベントプロデュースから行政支援へ。
挑戦を楽しみ続けるマネージャーのキャリアストーリー

正解のない判断と向き合いながら、PMとしてより良い運営をつくる

- 業務について、どんなことをしているのか教えてください!

H:補助金事業を中心とした行政支援案件の事務局運営に携わっています。官公庁などと調整や報告、関係各所と連携を行いながら、事業全体が円滑に進むように業務設計や運営管理を担当しています。

- 具体的な業務内容も教えていただけますか?

H:補助金事業の事務局運営として、調整や方針決定、各種報告、関係組織との連携を行いながら事業全体を推進しています。
日々の運営管理だけでなく、業務フローの構築・改善、マニュアルや報告書の作成、KPI管理なども担当しており、
「どうすればより良い運営ができるか」を考えながら、仕組みづくりを行っています。

また、社員だけでなく、派遣スタッフや業務委託、パートナー企業など多くの関係者と連携しながら業務を進める必要があるため、社内外問わず、日々、多くの方とやり取りをしながら、全体を俯瞰し、プロジェクトを前に進めていく役割も担っています。

- どんな体制で事務局を運営しているのですか?

案件ごとにチームを組み、各補助金ごとにPMを務める社員がいます。
問い合わせ対応などのオペレーション業務(事務作業)は、派遣スタッフやパートナー企業が対応し、皆さんと連携しながら業務を進めています。
さまざまな立場の方と協力・連携しながら、一つの事業を各チームで運営しています。

- やりがいはどんな点にありますか?

H:官公庁の資料やレポートの中で、担当している補助金事業の名前を目にすることがあります。その際に、その事業が社会の中で果たしている役割や意義を実感し、改めて身の引き締まる思いになります。
補助金を使われた方に直接お会いした際に感謝の言葉を貰えると、やっぱり嬉しいですね。

- 感謝の言葉をいただけると、嬉しいですよね!
とても社会貢献性の高いお仕事なんだなと改めて感じました。
一方で、大変なことはどんな点にありますか?

H:法令や規程など、理解しなければならない前提知識が多くあり、そのうえで、必ずしも答えが明確ではないケースについて回答を求められることが大変ですね。
かつ、運用変更しなければいけない状況が生じた場合、それまで認められていた対応が認められなくなることもあります。
事業運営や申請者へ与える影響の大きさを感じながら、考えなければならない点が難しいところでもあります。
そういう場合は関係者と協議しながら対応してますね、、

- 型通りではなく、常に考えながら柔軟に対応していかなければならないのですね。
仕事を進める中での「裁量権」はどうですか?

H:法令や規程に基づいて業務を行うため、判断できる範囲はルールの中に限られます。一方で、そのルールをどのように運用し、現場に落とし込むかについては大きな裁量があります。

公文書や案内文の表現、業務フローの設計、マニュアル整備、事務局運営の改善などは担当者の工夫が反映される部分であり、難しさと面白さの両方を感じています。

特に事務局運営部分に関しては、ニューズベースにあるイベントやBPO事務局が積み重ねてきたノウハウを借りながら、取捨選択してスムーズな運営構築を目指しています。

イベントプロデュースも行政支援も、本質は同じ。プロジェクトを動かす力が活きる

- Hさんは、イベントプロデュース職で入社しましたよね。
そこから行政コンサルタント職に異動しましたが、そこで感じた苦労やギャップはありましたか?

H:最も大きかったのは仕事の時間軸の違いです。
イベント事業では開催日という明確なゴールに向かって進みますが、行政支援の事務局運営は年間を通して進行します。
マイルストーン(期日)はありつつも、長期的な視点で安定的に運営していくことが求められるため、最初はその感覚の違いに戸惑うこともありました。
内部的な部分で行くと、イベントはスタッフさんと一期一会になるケースが多いですが、行政支援は毎日スタッフさんと顔を合わせるため、コミュニケーションはとても重要ですね!

- ありがとうございます。一方で、楽しかったこと、異動して良かったことはいかがでしょう?

H:イベント事業では案件ごとに関わる人が変わることも多かったのですが、行政支援では派遣スタッフや事務局メンバーと継続的に関わる機会があります。日々一緒に仕事をする中で、些細な変化や成長を感じられたり、チームとしてできることが増えていったりするため、一人ひとりと向き合いながら、組織として成長過程を見ることに面白さを感じています。
イベントの統括ももちろん人や組織がありますが、組織を動かすのは当日限りなパターンが多いので、社員が社員以外の方を育てるという点は、行政支援ならではですし、楽しいポイントです。

あとは、、、土日など決まった休みがしっかり取れるところですかね(笑)
ニューズベースのイベントはたまに案件によって、土日が開催日のこともありますし。時々、イベントが恋しくなりますけどね!(笑)

- 組織運営(マネジメント)や、働き方でのメリットは多そうですね!
ちなみに、イベント事業の経験は活かせていると思いますか?

H :一見すると、正反対の仕事に見えますが、本質的には共通している部分が多いと思っています!
プロジェクトを進める点は、長短は違えど、最終的なゴールから逆算してスケジュールや体制を設計したり、多くの関係者を巻き込みながら進めていくという考え方は、イベント事業でも行政支援でも変わりません。
手段は違っても、プロジェクトを成功に導くための考え方や進め方は、現在の業務にもしっかり活きていますし、だからこそ異動しても、すっとどんな業務にも入っていけると思います!

- イベントは「クリエイティブ」、行政は「事務局として安定的に回す」というイメージがありがちですが、その点でのギャップとかはなかったですか?

H:クリエイティブで行くと、運用設計・マニュアル作成などで、結局何かしらを作っているので、個人的にはイベントと相違ないかなと思ってます。

また、提案をしたり、研修会で話すための資料を作成したり、参考資料・補足資料を作成し、いかに分かりやすく作るか、等はイベントでやっていた知識を大いに活かせていますね!

挑戦を楽しめる環境だからこそ、次はメンバーの成長を支えたい

- では続いて、ニューズベースについて聞いていきたいと思います!
Hさんは、入社して9年目ですが、ニューズベースの良いところ、変わるといいなと思う点を教えてください

H:良いところは、みんな言いますが、役職・年次関係なくコミュニケーションが本当に取りやすく、風通しが良いところです!!
上司や先輩にも気軽に相談しやすく、頑張ったことや成果もしっかり見てもらえる環境があります。

一方で、「イベントだけ」「行政支援だけ」をずっとやっている人が多い気がしており、「ジョブローテーション」や「部門間の経験交流」など、もっと色々な経験ができれば業務幅も視野も広がるかもなと思います。
「キャリアチャレンジ制度」はありますが、挙手制になるので、、、
私自身が部門異動することで、新しい視点や経験を得ることができたため、そうした機会が増えることで、個人だけでなく、組織全体の成長にもつながるのではないかと感じています。

- ありがとうございます!異動したからこそ、分かる視点ですね。
会社の雰囲気はどうですか?どんな人が多いでしょうか?

H:元気で前向きな人が多い印象です。業務の相談はもちろん、ちょっとした雑談も気軽にできる方が多く、困ったときには自然と周囲がサポートしてくれる雰囲気があります。

- オフィスで会うと、ついつい長話してしまうこともありますよね!
Hさんは5月からマネージャーに就任されましたが、今後マネージャーとして挑戦したいことを教えてください。

H:これまでは自分自身が成果を出すことに重点を置いてきましたが、今後は組織やメンバーの成長を支える立場としての役割も大切にしたいと考えています。
ただ単に業務をこなすだけではなく、一人ひとりが成長し、活躍できる環境づくりを通じて、組織全体の成果につなげていきたいです。
また、私自身がそうだったように、新しいことへの挑戦や変化を前向きに楽しめるチームづくりにも取り組んでいきたいと思っています

仕事の上で大事にしているマイルール

「常にポジティブ」

日々の業務は地道な積み重ねの連続だからこそ、少しでも前向きに取り組めるよう意識しています。
できない理由を探すのではなく、「どうすればできるか」を考え、「どうすればより面白くできるか」を見つけていくことを大切にしています。
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」を体現できるようになることを目標としています。

未来の仲間にひと言

自分自身に素直になることを大切にしてほしい

就職活動では周囲と比較して焦ることもあると思いますが、まずは自分自身に素直になることを大切にしてほしいと思います。
そしてもう一つ大切なのは、物事を前向きに捉えることです。
思うようにいかないことがあっても、「この経験から何を学べるだろう」と考えながら進むことで、自分自身の成長につながると思います。
就職活動で考え抜いた経験は、きっとその後の人生にも活きてくるはずです。

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TIME SCHEDULES

1日のタイムスケジュール


起床・身支度


通勤


出社
・事務局メンバーと朝礼
・メールチェック
・申請承認


お昼
(もく×もぐ×ランチが楽しみ)


各種作業
・資料作成
・社内打ち合わせ
・社内面談


退勤


自宅で夕食 たまに飲み会